食べ物屋の不思議 (mixiより転記)
今日北海道の知人からジャガイモ(男爵)が送られてきました。
ジャガイモの肌にまとわりついている土の色も真新しく,産地直送以上に作り手の心が伝わって来るような味わい。北海道の味を満喫しました。一部はお客様にもお出しして,「ジャガイモ」ってこんなに美味しいのとびっくりされておりました。
私の所には,四季折々、山芋、茄子,ミョウガ、アスパラ,カボス、オクラ、キュウリ、様々な野菜が送られてきます。これらは地方の生産者が市場に出しても売れそうも無い,形、色,大きさが荷受けの希望に合わないと言われる作物がほとんどです。
売れないので使って下さいと言う訳です。
無農薬。減農薬農法。これらには虫食いの跡が有ります。化学肥料を使わず自然農法で作ったため成長が良く,規格外になってしまった完熟野菜。曲がってしまったキュウリ。
減水、減肥料で自然にたくましく育った香りたっぷりのハーブ。
(市場では葉が薄く見た目きれいが良い)自然に放っておいたら出来すぎてサイズがバラバラのミョウガ、ズッキーニ等々です。
スーパーや街の八百屋に並んでいる野菜よりはるかに旨い野菜ばかりです。流通業者、消費者にどうしてかもてない野菜。
人気ラーメン店。豚骨,鶏ガラを使って何時間も,何日も煮込んだ自慢のスープとのキャッチフレーズ。一定時間以上煮込んでしまうとスープはおいしく無くなるが、それはさておいて、。鶏ガラ、豚骨ガラなどごみが大量に出るはずなのに店の裏側のゴミ捨て場には,段ボールとビニールパックの廃棄物だけ。
豆腐屋で雪花菜(おから)が出ない店が増えている。
技術革新と言うより豆腐が変わってきている。
ダシを取ればかなりカツ節のカスが出るはずだが全く出ないソバ屋さん。
天然鰻で有名な店の脇に捨てられた養鰻場の箱の山
築地市場で売っている有機野菜のシールは何に使うんでしょうか。
何処の地方の土産物屋、山奥の旅館でも売っている,原産地不明の山菜。近くの山ではとれない山菜をどうして名物として売っているのか。それにしてもきれいな色している。せめて裏の成分表を見れば良いのに,意外と皆気にしてないようですね。
卵サンドの包みの裏ラベルを見たら材料に魚肉・・・?
(中身のゆで卵の黄身は粉末 白身は蒲鉾)
これって絶対2〜3日腐らない。生産者は頭良いね。
マヨネーズは卵黄、オイル、マスタード、塩,胡椒、酢以外なにもいらないはず。乳化しているので腐りにくい。が特徴。
今度スーパーでマヨネーズを買うとき、手に取ってよく読んで下さい成分表を。
少し暗い話になったので、これから旨い物を探しに行ってきます。
バイバイ
