新潟地震とキッズクッキング
4月3日新潟県小千谷市に行って参りました。
昨年始まった、新潟地震被災地の子供達に料理を通じて、震災に負けない元気な子に育って欲しい、
これを機会に食の大切さに気付いて欲しい。と言う料理人仲間とのチャリティーです。
バスを1台チャーターし、約40人の仲間と食材を摘んで片道4時間、小千谷市への旅。
(現在、小千谷市はほとんど復興しており、震災の跡はわずか。)
最近私がキッズクッキングに軸足を移している目的は、子供達に健康な食を教える事ですが、
その目標はお母様方です。
子供に料理を1回教えても付け焼き刃で、ままごとで終わってしまいます。毎日子供の食を作る
母親が料理に興味(注意)を持ってくれなければ何もなりません。
キッズクッキングに来る子供達には必ず付添いのお母様方が居ます。
最初の5分間、食の大切さ(特に子どもにとって良く無い食事)を話すと、
お母様方の目の色が変わります。
子どもを人質に取ってお母様方に話しかけるのです。 そして次に子どもに美味しい料理は
何故シンプルなのかを教えます。
お使い、料理の手伝い、洗い物。今の子どもが忘れている事、出来ない事がいっぱい有りますが
、作る事、食べる事に興味を持って欲しいのです。ただ食べるのではなく、少し考えて食べる事です。
今回はハンバーグを作りました。マジックでも何でもありません。簡単に10分もかからず出来ました。
給食、コンビニ、スーパー、色々なところの普段食べているハンバーグとどちらが美味しいか
子ども達に聞きました。・・・・。 返事は当然みんなで作ったハンバーグ。
家に帰ったら今晩お父さんとお母さんに私が作って上げる、と言う子供達。 少し疲れが取れました。

コメント
シェフの作るハンバークの味ってどんなでしょうね。と、それより子供たちの作ったハンバーグを食べてみたくもなりますね。
僕は未来にどんなお返しができるのだろうと考えさせられます。
投稿者: ジョルジュ | 2006年04月13日 14:16
子供さんへの食育って大切ですよね。
それを実践なさっているシェフは素敵だなあ、と思います。
投稿者: あかり | 2006年04月16日 11:36
I think there’s nothing wrong with people, who say whatever they want. It’s just there way of communication, I think
投稿者: Lesly | 2008年04月07日 03:50
Yeah, but never the less, I think this post is debatable.
投稿者: Jordie | 2008年04月09日 20:16
Your previous posts were real rubbish, but this is good. This one is brilliant. Your blog is getting really better.
投稿者: sigma | 2008年04月11日 17:31