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      <title>シェフ酒井の食にまつわる話</title>
      <link>http://shoku-bunka.com/sakai/blog/</link>
      <description>赤坂見附ビストロパラザのオーナーシェフ酒井一之による食にまつわるお話です。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 08 Aug 2006 00:55:53 +0900</lastBuildDate>
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         <title>近況</title>
         <description>充電（放電？）真っ最中です。
暑かったフランスから戻り（約４０００kmの旅でした），青森，弘前，五所河原のねぶたのハシゴをして一昨日帰京。
大分のんびりと遊びまくり，充電やら放電なのか解らない状態の毎日で、そろそろ次の事を考えると言う意識が希薄です。　　　　　　　このままのんびりと人生が終わってしまうのではと一寸心配。
溜まった雑用を片付けて旅のご報告をと思っております。
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         <category>おしらせ</category>
         <pubDate>Tue, 08 Aug 2006 00:55:53 +0900</pubDate>
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         <title>ご無沙汰して申し訳ありません</title>
         <description>ただ今充電（放電？）中。
近々ブログを復活する予定です。</description>
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         <category>日記</category>
         <pubDate>Tue, 01 Aug 2006 17:05:09 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>最後の食べ食べ会のご案内</title>
         <description>!!!!!!!!!!!!!

東京食べ食べ会最終回のお知らせ（１７７回）
桃の節句、ひなの膳には難しい理由があるにはあるが、春は貝が美味しい季節です。
蛤、アサリ、サザエに馬刀貝が旬の味。私は口福に浸ることが出来れば幸せ。
北海道の殻海胆（ウニ）も今が旬。どうしてウニが海中を移動出来るか生きの良さを見ればわかります。
いままでにない味を楽しみましょう。刺で手を刺さぬようご注意。
東の寒の鰆の刺身美味いと言うが、春の訪れとともに西では刺身もかなわぬ西京に姿を替える。
これも今回のお楽しみ。

春爛漫、今、我が家の猫額農園はバジリコ、タイム，山椒、ローズマリー、ローリエの若葉満開。
今回は「春の潮騒の香りと春菜の香り」がテーマです。
春の若葉を食べた蝦夷鹿、仔羊はいつまでも記憶に残る味。
メインはWAGYUローストビーフとヨークシャープッディング。
今回は趣向凝らした料理の数々を用意してお待ちしております。

１９８０年フランスより帰国、爾来渋谷の「ヴァンセーヌ」・赤阪「ビストロ　パラザ」と２５年間、大勢の方々にお引き立て頂きましたが、来る５月２９日を持って「ビストロ　パラザ」を閉店し１５年続いた東京食べ食べ会は今回を持ってしばらく休会致します。
料理人人生４８年、想いで尽きぬことばかりですが，少し休息、充電、そして好きなフランスへ、もう一度旅行をして落ち着きましたら場所を替え東京食べ食べ会の復活を予定しております。

後は私の親友、畏友である（株）ペッパーフードサービスの一瀬社長の店『ステーキ　くに　パラザ』が六月にお目見えです。私同様お引き立てのほどをお願い致します。
永らく有り難うございました。
最終回は面白いパフォーマンスをご用意いたします。お待ちしております。

　　　　　　とき　　2006年5月26日（金）

　　　　　　ところ　ビストロ　パラザ　03-3506-0877

会費　　8000円（女性）　9000円（男性）

５月１０日１１日１２日は従業員慰安旅行の為勝手ながら臨時休業させていただきます
。尚ビストロ　パラザの営業は５月２９日が最終日となります。</description>
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         <category>おしらせ</category>
         <pubDate>Sun, 21 May 2006 19:54:25 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>葉桜の弘前</title>
         <description>　４月２５日が桜が観どころ、と言われ先月２５日に弘前へ行きましたが，
残念ながら寒さの為開花が遅れ、なんと開花予想が５月連休に変更。
自然相手とは言え大幅な遅れ。
満開の桜を期待してやってきた団体旅行客がブーブー言っていました。
連休中はさすがに行けなかったが５月１５、１６、１７の３日間弘前へ。
山の上の青森空港の桜は満開だったが、市内に向かう国道の桜も
弘前城の桜も名残の花びらがかすかにまとわりついているだけで、すでに葉桜。
先日（１２日）訪れた志賀高原は道中、桜、山桜が満開、同時にリンゴの花も満開だったが、
青森ではリンゴはまだ蕾。岩木山の残雪はあと僅かだが白神山地ルートは雪のため
まだ交通禁止中。　　　　　　　　　　　　日本列島は長いから各地に異なる春の訪れが有る。
北海道の遅い春の訪れをのんびりと訪ねる旅も面白いかも知れない。

次の旅のは尾瀬の源流のその裏側、檜枝岐キリンテを予定している。
毎年泊まる藁葺きの出作り小屋が豪雪で先日潰れてしまったと連絡が有ったので
泊まり先は変更しなければならない
ここは山菜、岩魚が豊富なところだが今年は雪がかなり残っていると言うので，
熊に要注意の年になりそう。

薮こぎ，沢歩き，そして囲炉裡で作るフランス料理に山菜料理。　　遊ぶって，楽しい。
何故今迄仕事々と焦っていたんだろう。
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         <category>日記</category>
         <pubDate>Thu, 18 May 2006 14:45:04 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>慰安旅行　春スキー</title>
         <description>永年お世話になっている志賀高原「熊の湯」が、今年は雪が多く
５月１４日迄スキーリフトを動かしていると言うので，今月末で別れる従業員との
慰安旅行を決行しました。パラザ始まって以来，最初で最後の社員旅行

ゲレンデには、１m以上の雪が残っており、５月中旬とは思えない素晴らしい雪の状態。
パウダースノーとはいかないがが、まだまだ絶好のコンデション。
シーズンオフでゲレンデは空いており，思う存分の滑り放題。

熊の湯では今、冬と春が同居しており南斜面は所々地肌も覗き，
そこには山菜が芽を出しております。
夜、料理長が特別作ってくれた山菜料理はゲレンデ脇から摘んできたもの。
長野の地酒もご機嫌の一因。

温泉が流れる近くの川はすっかり春爛漫。
クレソンが自生しており、採っても採りきれないほど。
パラザのお客様に召し上がって頂こうと、たっぷり採ってきました。
クレソンは条件さえあえばどんどん増えてきますので、自宅の隅で
育ててみようと流れてきた根付きの株を持って帰りました。
如何に水の流れを作るかこれから思案しまが、猫額農園では無理。
ベランダにプランターを置き，中にクレソンを入れ，軽く水を流してと思っているが
水位をどう調整しようか。
ミントは使い切れないくらい採れるから次はクレソンもなんて考えています。
食べられるものになると、どうしてか熱心になります。来年は土筆にチャレンジの予定。

　初日、2日目は霧と小雨だったが３日目はピーカン。
陽焼け止めをうっかり塗らなかったので、全員真っ赤に陽焼け。

帰路は信州中野の高速入り口側、農協の販売所「オランチェ」でいつものごとく
山菜、地野菜を買い込み大満足。
もう植えるところが無いのに行者にんにくの株も買ってしまった。

忙中閑２泊３日の小旅行、食べて，呑んで、滑って、あっという間に終わってしまったが、
良い記念になりました。
あと半月の営業を頑張らねば・・。</description>
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         <category>日記</category>
         <pubDate>Sun, 14 May 2006 19:28:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カウントダウン</title>
         <description>各方面の方から何故店を閉めるのか、何時新店をオープンするのか沢山のお問い合わせをいただきました。
時期は少し遅れたものの、２年前からの計画で、一度充電期間を経て再開を考えております。

５月１０日１１日１２日は従業員慰安旅行の為臨時休業致します。（熊の湯に春スキー）
５月１５日から２９日迄が感謝メニュー　
東京食べ食べ会最終回は２６日（金）を予定しております。
２９日のディナーをもって閉店致します。
６月からはパラザの後は「ステーキ　くに　パラザ」としてオープン。パラザの名前が残るのは友人が引き継ぎ、名前を残して、との要望。

６月は国内に居りますが、７月はフランス、スペイン、ベルギーに行く予定です。
私の旅行はいつも成り行き任せ。飛行場に着いてレンタカーを借り、気の向く方向へ向け走る。
行き先も、泊まるホテルも何の予約も無しの気楽な旅です。
ガイドブックは持たず、現地で地図を買う。初日は地図も見ない、気ままに走ります。
こんな旅でもちゃんと、北海道の五稜郭のモデルになった城、聖地ルルド、アルルの跳ね橋、等の有名地には不思議とたどり着きますし、隠れた貴重な体験を沢山をします。
何処の町かわからないが、広場に面したレストランでのんびりと食事をする。べつに急ぐ旅ではない。
聞いたこともない小さな村の祭りに良く出会う。ブラッドソーセージを目の前で作った、作りたて、茹でたてをフーフーいって食べたり、農家の人のフリーマーケットでは思いがけない宝物を見つけたり、こんな旅が大好き。

子供の頃の夢が、旅人になることでした。取りあえず６月よりしばらくは、仕事より旅に専念します。</description>
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         <category></category>
         <pubDate>Wed, 03 May 2006 18:49:40 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>移転のお知らせ</title>
         <description>　　　　　　ビストロ　パラザのPAR  HASARDHは偶然とか、
　　　　　　　　　　　　　出会い、もしかしたら、等の意味が有ります。

東京オリンピック前から好きな料理の仕事に就いて、パレスホテルで５年間、
外国に行きたくて、１ドル３６５円の時代に（１９６６年）ニッポンを出て２年間デンマーク。
１４年間フランスで仕事をし、ラッキーな事に当時エールフランスの経営だっ
メリディアン・　パリの副料理長を勤める事が出来１９８０年帰国。　　　
　渋谷のヴァンセーヌの料理長を２０年勤め独立し、
現在ここ赤阪で「ビストロ　パラザ」を開き７年が立ちました。時の過ぎるのは早いもの。

４８年間色々な事が有りましたが、一時店を閉め、好きな旅行（ヨーロッパ、特にフランス）をして
充電と休息をとります。
私の人生は計画的ではなく、いつも何とかなるさで今まで来ました。
　　　　　　　全て成り行き、偶然、気の向くままで　　正に「PAR  HASARD」です。
池袋の店は継続致します。秋葉原の店は１２月で建物の改装の為一時閉めます。
ビストロ　パラザの後は私の親友、畏友でもある　ペッパーフードサービスの一瀬社長が新業態で
登場、６月からお目見え致します。私同様、新店舗をご贔屓下さい。

フランスに居た時は、毎年夏は１月間のヴァカンス、冬は１０日間の休み、週休2日、
当然休日は休みの生活を１０数年続けてすっかりフランスかぶれした私は、ニッポンに
帰国したらたっぷりヴァカンスを楽しみ５０歳で引退と計画しておりましたが計算と計画
に弱い私のプランは見事に破綻。今日まで働かなくてはならない羽目になりました。
今回の一時休息は、４０数年間働いた自分へのご褒美です。
　落ち着いたら新しい店を探し再度復帰致します。どなたか良い店の情報が有りましたらご一報を。

残る期間の５月いっぱいは
　　「懐かしい料理」「消えていく料理」「フランスの伝統料理」などフランスのエスプリを若い料理人
に伝える為を出来る限り努力致します。閉店謝恩セールとは参りませんがサーヴィス致します。

もう一つのライフワークにしようと思っているキッズクッキングは続けます。
共鳴して下さる方が増え、かなり本格的なものになりそうです。すでに千葉、東京、新潟から
問い合わせが沢山来ております。
子供さんと付添いの母様方が対象であれば基本的に旅費と材料費を負担していただけたら、
私へのギャラは只です。助手は参加のお子さんにやっていただきます。

少しのヴァカンスをお許し下さい。</description>
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         <category>おしらせ</category>
         <pubDate>Sat, 22 Apr 2006 21:30:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新潟地震とキッズクッキング</title>
         <description>　　　　　　　　　４月３日新潟県小千谷市に行って参りました。
昨年始まった、新潟地震被災地の子供達に料理を通じて、震災に負けない元気な子に育って欲しい、
これを機会に食の大切さに気付いて欲しい。と言う料理人仲間とのチャリティーです。
バスを１台チャーターし、約４０人の仲間と食材を摘んで片道４時間、小千谷市への旅。
（現在、小千谷市はほとんど復興しており、震災の跡はわずか。）

最近私がキッズクッキングに軸足を移している目的は、子供達に健康な食を教える事ですが、
その目標はお母様方です。
子供に料理を１回教えても付け焼き刃で、ままごとで終わってしまいます。毎日子供の食を作る
母親が料理に興味（注意）を持ってくれなければ何もなりません。
キッズクッキングに来る子供達には必ず付添いのお母様方が居ます。
最初の５分間、食の大切さ（特に子どもにとって良く無い食事）を話すと、
お母様方の目の色が変わります。
子どもを人質に取ってお母様方に話しかけるのです。　　そして次に子どもに美味しい料理は
何故シンプルなのかを教えます。
お使い、料理の手伝い、洗い物。今の子どもが忘れている事、出来ない事がいっぱい有りますが
、作る事、食べる事に興味を持って欲しいのです。ただ食べるのではなく、少し考えて食べる事です。

今回はハンバーグを作りました。マジックでも何でもありません。簡単に１０分もかからず出来ました。
給食、コンビニ、スーパー、色々なところの普段食べているハンバーグとどちらが美味しいか
子ども達に聞きました。・・・・。　　　　　　　　返事は当然みんなで作ったハンバーグ。
家に帰ったら今晩お父さんとお母さんに私が作って上げる、と言う子供達。　少し疲れが取れました。</description>
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         <category>食育</category>
         <pubDate>Wed, 12 Apr 2006 16:09:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>引っ越し終了と思っていたのに</title>
         <description>プロバイダー移転無事終了と思っていた。四月二日まで何事もなくメールも来ていたし・・。
三日に急変、インターネットもメールも全く反応無し。
ビデオの録画、再生も出来ない私がパソコンを設定して通じるはづが無いことは自明の理。
国際電話をかけ、管理人、ウエブマスターに聞くも「二階から目薬」、「隔靴掻痒」、全く要領を得ず、昨日管理人の友人に来ていただいてようやく完了。　　　　　
あの二日間はサーヴィスで旧プロバイダーが切らなかったとしか考えられない。

溜まっていたメール１７０通、うち迷惑メール９０通。
迷惑メールのほとんどが海外からで、国内のものはほとんどが逆援？　
　・・さんが会いたがっています。　　　今からお金を振り込みますので口座番号を。
自称女医さんが男が欲しくて・・・。　　主人が出張中で・・。　　貴方に・・さんからの指名が来ています・・。
子種を下さい・・・。　　　　　　今日会えませんか、返事待ってます。全てのメールがお金払いますと書いてある。
これって一体何なのだ。昔のダイヤルQ2だったら返事すれば自動的に金をとられたが、誰か引っかかる人が居るんだろうか。</description>
         <link>http://shoku-bunka.com/sakai/blog/2006/04/post_4.php</link>
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         <category>日記</category>
         <pubDate>Tue, 11 Apr 2006 19:24:46 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>桜が満開　　プログの引っ越し</title>
         <description>桜が満開、艶めいていた地を、チラホラ散る桜の花びらが一気にあでやかな色合いに染める。
春の海は、ひねもす（終日）のたりのたりしているそうな。　　のたりのたりしているこの季節の旬は「鯛」、コバルトブルーに輝く小斑点は鮮やかで宝石の様。　
　赤いひげ自慢の「ひめじ」に「シマアジ」「さより」「鰆』。春の魚は味よし、形よし、　色気よし。
昔は東京湾で白魚が獲れたそうな。　白魚を肴にきりっと冷えたワインは堪えられない。白魚はオリーブオイルでさっと炒めても美味い。
東京の大森海岸には獲れたてのカニを食べさせる店が並んでいたって言うが、今は面影すら無い。
子供の頃、朝早くから「アッサリー、シッジミー」と言う売り子の声で目が覚めたもんだが、昔はのどかだったのか自然が豊かだったのか、今は様変わり。
この季節フランス料理ではおなじみの「的鯛』（サン・ピエール）は魚体の真ん中に黒斑。昔々、聖ヨセフがこの魚がくわえていた金貨を取り上げようとして杖で押さえた痕だと言う。どの的鯛にも付いているから、押さえまくったのか？この魚、頭と内蔵が大きく分止まりが悪いが、美味いからどうしても使いたくなる。

遠く霞む山々には雪が残り厳しかった冬の名残。　麓は小春日和。
灰色に見えた遠くの山々も、したたるような緑に変わるこの季節が山歩きの醍醐味。
山菜、ハーブがあちこちに見受けられる。雪が溶ければ岩魚釣りの季節も間近。
今は自然が変わってしまったが、田舎の山菜、タンポポ、クレソンはまだ元気
北海道産のホワイトアスパラガスも良いけどフランス産のホワイトアスパラガス、これが美味い。いずれもほんのり「苦さ』が春を告げる。

</description>
         <link>http://shoku-bunka.com/sakai/blog/2006/03/post_3.php</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Fri, 31 Mar 2006 16:37:22 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>少し落ち着いた。さあ次は何を？ (mixiより転記）</title>
         <description>青森県弘前市百石町に新業態のお店（プロデュース）を作リました。デリカとオープンサンド、パンの店。多分東京にも無い新しいタイプの店です。 
津軽弁、北欧風オープンサンド、デリカ、惣菜、それに３０種類以上のパンとセルフサーヴィスの組み合わせはミスマッッチですが結構おしゃれです。 

昨年１１月から豪雪（土地の人は雪にうんざり）と津軽の酒を楽しみながらの出張続きでした。　 
朝６時から夜１０時までびっしりのスタッフ会議，開業準備。 
夜は津軽弁勉強と催眠術練習のためネオン街ウオッチング。どうも覚えた津軽弁は女言葉のようだ。（そんなの有るんかいな？） 
合間に雪の白神山地で幻の魚イトウ、津軽平野の野菜等の探索。 
料理経験ゼロのスタッフを１月間東京で研修させ、何んとか、ようやく３月２０日にグランドオープン。 
青森テレビの取材も入り珍しい業態なのでお客様の反応もよく、結果上々の滑りだしでホット一息。 
今後は仕事にひっかけ交通費向こう持ちで、弘前の桜祭り、ねぶた祭りが堂々と楽しめそう。 
次の仕事は某流通グループ外食部門のメニュー開発。地味な仕事より、遊びが入ると俄然張り切り意外な能力を発揮するんだけど．．。いわゆる豚もおだてりゃ木に登るって言うやつです。 

ようやく一息ついたので久しぶりにパソコンを開き皆様の日記を 
読ませていただいております。</description>
         <link>http://shoku-bunka.com/sakai/blog/2006/03/_mixi_9.php</link>
         <guid>http://shoku-bunka.com/sakai/blog/2006/03/_mixi_9.php</guid>
         <category>日記</category>
         <pubDate>Thu, 23 Mar 2006 07:24:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>キッズクッキング (mixiより転記）</title>
         <description>　　　　　小学生を対象にした料理教室のお手伝い 
　　　　　　　　　本日のメニューは 
　　　　　 
　　　　　新じゃがいもとブロッコリーのポタージュ 
　　　　　　　　　鯨肉とキノコ森林風 
　　　　　　　　　チョコレートムース 
最初に付添いのお母様方に食の大切さ。子供に料理をさせる教育価値。化学調味料を一切使わなくとも美味しい料理が出来る事等を手短に話しました。 
食の世界はまだ解らない事がいっぱいです。味覚障害、アレルギー、アトピー等は添加物が原因かどうかは解っておりませんが自然に作る料理が一番美味しい事を解って欲しいからです。 

ちびっ子達は手品を見るような目つきでデモを見ておりましたが実技になったら目は爛々、好奇心の固まり、心は完全に料理にのめり込んだと言うか夢中でした。 
テレビの料理番組で良く使う固形スープ、固形チキンブイヨンを使わずとも玉ねぎ、ジャガイモ、長ネギだけでおいしいスープが出来るし、少量の牛乳、生クリームでびっくりするほど味が変わり、塩が如何に大事で旨さを左右するかを知ってもらい、卵黄が余ったので、マヨネーズは小学校１年生でも簡単に作れる事を体験してもらいました。 
結婚前の女性は将来の旦那に料理を作る夢が有りますが、健康より旨さ、好みを重視。子供を持ったお母様方は旦那よりも子供が大切なのでしょうか、化学調味料依存体質、添加物の話に真剣でした。 
小さな手でメレンゲを泡立てる様子に感激していたお母様。 
嬉しい半日でした。 

当日、日本捕鯨協会の好意で鯨肉を提供していただきましたが 
初めての鯨肉に柔らかい肉に慣れた子供達は少し固いと最初は戸惑っておりましたが良く噛む事を教えたら、美味しいと即反応が。 
私たちの世代にとって今では高嶺の花と成ってしまったベーコンを食べられないと言う子が若干。鯨のベーコンを知らないお母様が、回りのお母様方から、アラずいぶん若いのねと冷かされたり世代の違いで反応様々。 
以前の日記に書いた、正にドンキホーテ。ほんの数人でも美味しさを解ってもらえる「食育」の機会を今後も大切にしようと思っております。 
</description>
         <link>http://shoku-bunka.com/sakai/blog/2006/03/_mixi_8.php</link>
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         <category>食育</category>
         <pubDate>Sun, 12 Mar 2006 07:23:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>これからどうなるの？</title>
         <description>汚染された海の小魚を食べる大型魚の体内に脂溶性汚染物質が濃縮され人間に健康被害をもたらしている。マグロ、鰹等大型の魚は小さな魚を食べ、言わば食物連鎖の頂点に立つので汚染物質が濃縮さるわけである。
一方プランクトンを食べている小魚，特に秋刀魚、鰯は比較的安全で食物連鎖の底辺におりDHA やEPAが豊富でここのところ人気急上昇。
ところが最近乾電池、蛍光灯等に大量使用されている水銀、農薬等の環境汚染物質が海に流れ込みプランクトンしか食べない魚にもジワジワとその汚染を広げていると言う。
作物に農薬、除草剤
海洋汚染で魚に溜まっていく水銀、農薬、科学物質
家畜に使用される抗生物質、ホルモン剤
食品に使用される添加物は８００種　
神経質になる必要は無いかもしれないが、これからの食は一体どうなっていくのやら。</description>
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         <category>食と環境</category>
         <pubDate>Tue, 28 Feb 2006 13:08:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>えっ　＜フォワグラ輸入停止＞鶏インフルエンザで (mixiより転記）</title>
         <description>フォワグラの輸入が停止になり大変でしょう。 
えっもう食べられないの等のお問い合わせがかなりありました。 

フォワグラは鵞鳥を強制肥育し取り出した肝臓で，鴨からも作られfoie gras d&apos;oie（鵞鳥） foie gras de canard（鴨） 
と区別される。がいずれも高級料理に欠かせない素材の一つ。 
古代エジプト人が好んでこれを食したことが知られている。 
これが古代ローマに伝わり更に古代ローマ人がフランスを侵略した際にワインとと共に持込み、今ではフランス料理を代表すると言うかフランスを代表する産業にまで育った。 

第２次大戦。フランスを占領したドイツ軍は徹底したユダヤ人狩りを行った．フランスを代表するフォワグラ産業，生産者の多くにユダヤ資本が多く，大戦時、大戦後彼らはフランスを離れ，イスラエル、ハンガリー、ブルガリア、ポーランド、ルーマニア等に移り住み新天地でフォワグラの生産を始めた．高価なフォワグラはこれらの国の重要産業となり国家の懐を潤すまで成長する。 
現在フランスのフォワグラ生産量は８０００t．国内産フォワグラだけでは間に合わず，これらの国から２５００〜３０００tを輸入している。 

現在日本が輸入するフォワグラののほとんどがハンガリー、もしくはイスラエル産でフランスからの輸入量を上回っている。フランス産フォワグラが輸入禁止になっても現状では余り深刻な事態にはならない。（品質的にはフランス産が勝っているが）のが現状です。</description>
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         <category>食材</category>
         <pubDate>Sun, 26 Feb 2006 07:21:22 +0900</pubDate>
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         <title>ドンキホーテ (mixiより転記）</title>
         <description>食育基本法案と言う法律があります。序文に　 
我が国の発展の為子供達の豊かな人間性を育み，生きる力を身につける為には食が大切である。・・・とあります。 
法律ですから結構永い文章が続きますが，要は食を大事にして、健康的な生活を目指し，子供の生活習慣病、肥満防止も考えましょうと言う趣旨でしょう。 

昨年郡山に行き，食に関わる先生と県内の代表者２５０人の前で講演致しました。テーマは健康な食でした。 
講演の前に給食の実態と現場を見せていただきました．色々ありましたが，びっくりしたことは，子供達がほとんど箸をちゃんと持てないことでした。家庭で教えることが出来無いのなら、せめても学校でと思い、黒板の前で給食を召し上がっている（３０代後半でしょうか）先生を見ましたら，先生も握り箸。　唖然。 

箸の歴史は２０００年くらいあります。が、みごと、この習慣（使い方が）ここでは崩れ去っていました。食文化（習慣）崩壊のまず第１現場　！！ 
最近日本にやってくる欧米人のほとんどが箸を使いこなします。 
彼らは箸で食べることが（箸で食べる外食が）ステータスであり、食文化と理解しています。日本人より優雅に使いこなす人が結構おります。 

朝早くゴルフに行く途中、朝食にとコン・ニでサンドイッチを買おうと思って包みの裏を見たら添加物のオンパレード。　ビックリしておにぎりだったら大丈夫では，と思ってこれも裏を見たら 
これも添加物のオンパレード。弁当は話にならないくらいの添加物、てんこ盛り。 

某有名小学校の校門前にセレブなお母様方が子供のお迎え。その内のと言っても結構多くのお母様が，連れ立って（子供も一緒に）某ファスト・フード店に直行。 

子供にファストフード、ラーメン，コンビニ食品、レトルト食品、インスタント食品を食べさせるのは自由だけど、どれだけの添加物が子供の体内に吸収されて行くのか大人は全く気にしないのでしょうか。
食品の中に添加物を入れても良いと、且っての厚生省は許可をしたが，５種類も８種類も添加物を複合で入れても良いかは、何処も検査していないし調査もしておりません。検査したデータも存在しません。 

昔の母親は子供にカレーを作ってあげる為に、ルーを作り野菜を煮た。今は固形のカレーかレトルトのカレーが母親の味で子供の美味さの基準がグラタミン酸。これが今のスタンダードになっています。　　　 
レトルト食品を食べさせる前に１度ぜひ読んで欲しい袋裏。 
これ等を子供達に食べさせる勇気があるお母さんはすごいと言うか無責任。 
食育を高らかに叫ぶ政治家、料理学校の先生方の気持ちは解るし熱心な食材の生産者が居ることには居ますが、もうすでに手遅れ。 
添加物の津波は、「売れれば勝ち」の世では防ぎ様が無い材し、今や添加物が入ってない食を見つける方が難しい。 
　　　歯向かっても所詮は，ドンキホーテ。</description>
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         <category>食育</category>
         <pubDate>Sun, 12 Feb 2006 07:20:09 +0900</pubDate>
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