グルメジャーナル12月号
グルメジャーナル12月号

ベイシックな料理とフランス風クスクスを提供する酒井一之氏の新ビストロ

「ウ゛ァンセーヌ」の酒井一之氏がこの度赤坂東急ホテルそばに「ビストロ・パラザ」をオープンした。 「シャルキュトリーやパテなど伝統的な料理にスポットを当て、現代的にアレンジして提供したい。 またフランス人の大好物で、日常的に食べているクスクスも主役としてお出ししたい」

手前より時計回りに仔羊ロース肉のバジリコ風味2100円、
鮮魚のフリカッセ2800円、田舎風パテとピクルス1000円。
クイックランチが1200円、コースはランチが2200円、3800円、
ディナーは4800円。
ワインはフランス産が中心だが、クスクスに合う北アフリカ産もある。
またテーブルワインは飲んだ分だけでボトル1本2800円、半分なら1400円。

と酒井氏。もともとクスクスはウ゛ァンセーヌ時代にも隠れメニューとして好評だったとか。 これはフォンをとり、野菜は形を整えて作るフランス料理人ならではの仕上がりで、 また鮮魚を具にするなど酒井氏オリジナルも用意している。その他、パテやソシソンなども手をかけて作り、 若手料理人の勉強になるフランス人の日常料理に着目している。

クスクスのカジュアルなイメージを打ち出すため、オレンジ、黄色のテーブルクロスやナプキンを使って明るい雰囲気にまとめている