フランス旅行に行って来たあるお客さん。「シェフ、なんでフランス人って愛想が無いの?英語もしゃべらないし、レストランのギャルソンはよそよそしくて…」私は教えてあげました。「旅行をするならほんの少し努力しましょう」って。フランス人は時に尊大に見えるけど、無愛想だなんて有り得ない。英語は彼等にとっても外国語だから無理が当然、フランスのギャルソンンは世界一のサービスマン。料理には詳しいし、さり気ないサービスは鮮やか、相談すれば何んでも助けてくれる。痒い所に手が届く見本みたいなもの。言葉が通じなくて愛想が無いんじゃ無い。ギャルソンが「ボンジュール、マダム、ムッシュー」ってやって来たら、日本人だから仏語が話せなくて当然。にっこり笑って「ボンジュール、ムッシュー」って一言いえばいいの。挨拶するのはルールでしょう。挨拶しないルール違反やマナーを馬鹿にされてるんですよ。試しに今度私を通訳兼運転手で連れてってと頼んだけれど、まだ返事無し。
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北国はまだ雪が3〜4mで九州はボチボチ桜の便り。東京は花粉症の季節到来で、沖縄に疎開する人が居るって。空襲で疎開は聞いたけど花粉で逃げるとは…。(教えてあげる花粉対策、良質のニガリを少々。効くよ!)桃の節句は女性が主役。お祝いの膳には「ハマグリ」がつきもの。サザエ、赤座エビと目出たいものばかり。陽光待ち遠しい早春は、ハーブのサラダと野菜が美味しい。春の若葉を食べた牛乳のチーズは逸品。浅利とサフランのスープ。川鱒(釣師次第だが)、プロヴァンスの早春料理と生ガキのラストチャンスにロゼワインをお楽しみに。
ビストロパラザ 酒井 一之
★ と き 2003年3月28日(金)19時丁度スタート
★ ところ ビストロ・パラザ 03-3506-0877
★ 会 費 女性8,000円 男性9,000円(税込)
saki@shoku-bunka.com