消費と景気が低迷する中、チェーン展開する飲食店、弁当店、スーパーは、人間にとって一番大事な料理を,商売の手段に替え、自国の安全な産物に目を向けず、世界各地から安価な食材を競って購入。低価格,大量出店で何とか、売上バランスを取る消耗戦を繰り広げていたところに、突然の牛肉,鶏肉騒動のダブルパンチに右往左往のパニック状態.。消費者も、生産者,安全な食材に無頓着になり、払った代償は大きい。牛丼が消えると嘆くお方、脂肪50%以上の牛ばら肉なんてアメリカ人は、まず食べないし日本人以外は買わない。タイの養鶏場(工場)をテレビで見た?。冷凍で輸入されている国産と称する寿司ネタ。何が一番価値のあることなのか、もう一度考えよう。
毎月行う「東京食べ食べ会」が今月で150回目を迎えます。最近はインターネット会員も増えましたが、今も葉書と言う限られたスペースでのご案内で、なんと12年以上も続いたわけです。会員の皆様に深く感謝いたします。さて今月はもうちらほら出まわってる山菜を始めハーブ、伊勢志摩のムール貝、アンコウ、真鱈、アラスカのロブスター、貴重な子羊のヒレ肉etc。
安全で美味しく、女性は綺麗に、男は逞しくなるものだけを厳選して料理します。何か愉しいことも考えましょう。