少年の頃,記念切手コレクションが流行りだった。カタログを眺めながら一年前に買った切手がすでに値上がりしているのを確かめ,大人になるまでこの切手を持っていたら幾らになるのか、軽い興奮すら覚えたものである。この趣味と実益?を兼ねた収集はつい最近まで続いたから膨大?な量の記念切手が手元に有る.国民が大量に購入した記念切手は,郵政に濡れ手に粟の利益をもたらした。(値上がりすると思って使用しないから)しかし郵便事業は赤字だと言う。
余りにも記念切手を大量発行したつけで価値が下がり、現在記念切手(シート未使用)は額面の70〜80%でしか売れない。バラは値もつかない、そこで.私はささやかながら,郵政に対する反抗として、今後「食べ食べ会」の葉書のご案内は料金別納,後納にし、40数年前に買った切手で料金を支払う事にしました。(皆さんもお手元の切手を使ってしまいましょう。)
桜前線の情報と共に、うっすらとしていた大地があでやかになり,目に青葉の季節。もう市場には.早春の野菜、山菜が満ちている。早春の海はのどか。糸魚(いとより),鯛、的鯛,白魚等海の幸もいっぱい。牡蠣好きな方は今月が最後のチャンス。梅か桜を愛でながら、春の風情を楽しみましょう。
狩野先生、十八番「本家陳マーボ豆腐」「冬虫夏草鶏」。飯能の銘酒 五十嵐酒蔵の「天覧山」も登場します。